[雲田 はるこ]昭和元禄落語心中 第01巻~第10巻(完結)

[雲田 はるこ]昭和元禄落語心中 第01巻~第10巻(完結)

作品紹介
満期で出所の模範囚。だれが呼んだか名は与太郎(よたろう)。娑婆に放たれ向かった先は、人生うずまく町の寄席。昭和最後の大名人・八雲(やくも)がムショで演った「死神」が忘れられず、生きる道は噺家と心に決めておりました。弟子など取らぬ八雲師匠。惚れて泣きつく与太郎やいかに……!? 昭和元禄落語心中・与太郎放浪篇、いざ幕開け!!
内容紹介
都内でただ一軒残っていた寄席が焼失。
燃え盛る炎から間一髪救い出された八雲は、
自分の落語に絶望しながらも、なんとか生き延びた。
それから幾日、春の東京に訪れたある日。
与太郎こと三代目助六は、小夏との念願を叶えた事を知る。
満開の桜の中、ようやく八雲に正直な気持ちを伝えようとする小夏。
そんな中、「助六」の落語が聞こえてきて、二人を温かく包むーー。

落語を愛し、落語とともに生きた八雲と助六の物語、
ついに完結――!!
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